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私たち佐賀鉄工所では、製造工程において、一貫生産方式をとっています。業界でも数少ないこの方式は、もの作りに対して、決して妥協しない私たちの気持ちの表れです。
酸洗に始まり、伸線、冷間加工、ねじ転造、そして熱処理を経て表面処理に至るまで。単に最新の設備を整えるだけでなく、生産、管理体制においても独自の工夫を凝らす。 そのこだわりが、佐賀鉄工所に対する信頼を支えているといっても、過言ではありません。

     
(1)原材料 (2)酸洗い (3)伸線
ボルトの原料となる鋼材 加工の妨げとなるサビなどを除去する工程 鋼材を引き伸ばし指定の寸法にする工程
(4)冷間圧造(ヘディング) (5)ねじ転造(ローリング) (6)熱処理(焼入れ焼戻し)
ボルトの形を作る工程 ボルトのねじ山を作る工程 ボルトの強度を高める工程
(7)めっき (8)品質管理 (9)梱包・出荷
亜鉛めっきなどを処理します 全品 品質の検査を実施します 検査に合格した物だけが出荷されます

佐賀鉄工所における製品開発は、ユーザーのニーズを理解するところから始まります。 一口にニーズといっても、機能・強度・サイズ・重量など、ユーザーからの要望は千差万別。 最新の測定器や試験機を駆使して、求められる高機能製品を開発します。
我々の情熱と発想が、一本のボルトに形を変え、ユーザーの元へ送り出されます。 ボルトの可能性を信じる専門技術者達の終わること無い挑戦は、今日も続きます。

◆ 締付け試験
実態に即した、さまざまな条件のもとで締付特性を評価する試験。
◆ 材料試験
機械的性質を試験する試験。
◆ 環境試験
塩水噴射、乾燥、湿潤などの環境下で耐食性を評価する試験。
◆ 精密測定機器
●走査型電子顕微鏡 ●鋼材中水素測定システム ●蛍光X線膜厚測定器
●金属顕微鏡 ●形状・粗さ測定機 ●三次元測定機